■担当している業務
私が所属する法人営業グループには、中小企業診断士やファイナンシャル・プランニング技能士1級の有資格者などが在籍しており、職員がそれぞれの経験や専門知識を活かして業務にあたっています。私の担当業務は、経営課題を抱えている法人のお客さまを訪問して金融の専門家として課題解決につながるアドバイスを行い、支援をさせていただくことであり、感謝されることも多いため、非常にやりがいを感じることができます。
■大変なこと
大変なことは、お客さまの信頼を得ることです。初対面でいきなり自社の悩みを打ち明けていただける経営者はいません。自分自身をさらけ出したり経営者の関心を引くような話題や情報を提供しながらお客様を自分のフィールドに引き込まなくてはなりません。
そうなるために、情報の収集や知識を高める為の勉強を継続していくことが大変なことです。
■楽しいこと
楽しいと感じる瞬間は、お客さまと深い信頼関係を築くことができたと実感した瞬間です。大変難しいことですが、経営者の方にとって、困った時に「とりあえず彼に相談してみよう」と思わせる存在になれればこんなに嬉しいことはないのではないでしょうか。
■職場の雰囲気はどうですか。
法人営業グループに所属する職員は、企業経営や資産運用、直接・間接金融、不動産などそれぞれが得意とする分野を持っています。グループ内で、これらの知識や経験を共有するため、継続的に勉強会を開催するなどお互いに向上しようという雰囲気があります。
■こんな銀行員になりたい。
お客さまにとってのオンリーワンの存在になりたいですね。
活力ある中小企業の経営者から学ぶことは大変多いです。お客さまと接する中で感じたことを吸収し、自分なりに解釈して更に別のお客さまにアドバイスとして提供する。
自分なりのオリジナリティーを出すことによってキラリと光る銀行員を目指したいですね。
■学生の皆さんへメッセージをお願いします。
銀行員として第一線で活躍するには、お客さま・上司・銀行から必要とされる人材になるためにいつまでに何をするのかを具体的に考えて行動することが鍵となります。これは、入行してからではなく学生の時でも出来ることだと思います。例えば、入行して3年目、5年目にどのような銀行員になりたいのかをイメージすると、現在の自分とイメージした自分との間にギャップがあることに気付くはずです。そのギャップを埋めるために今出来ることを計画し行動してみる。その行動が銀行員になった時に良いスタートが切れる糧となると思います。そのようなことを意識しながら学生生活を過ごされてはいかがでしょうか。
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